ベルトのバックルに、原子炉を冷却するタバコ型の強化剤が仕込んである。アニメ版では、途中から子供が喫煙を真似するといけないとの理由でタバコ型の強化剤は使用されなくなり、貯水槽に穴を開けて水をかぶるなどの方法で原子炉を冷却していた。
10万キロワットの電撃を放つことができる。
加速時の会話はフォノン・メーザーによって行う。
電子頭脳から強力な電波を発し、スーパーロボット(00五)を操ったことがある。
谷博士は「人間より千倍優秀」と評している。
顔のモデルは、谷博士の息子のケン。
『超人類ミュータント』での追加機能
モニター装置(受信機は谷研究所に設置)。
8マンナイフ。鉄でもバターのように切れる。『超犬リープ』、『サイボーグ・ブルース』などに同機能のナイフ(超音波ナイフ)が登場する。
超高速度振動装置。デーモン博士によって提供された。同時に、超振動に耐えるため、重要な部分は、谷博士により超金属に置換されている。
光線銃レーザー。
超高速度振動装置と光線銃レーザーは、事件の解決後、除去を申し出た。
なお、こちらも参照のこと。
[編集] 8マンの関係者等
関さち子(せき さちこ)
東探偵の秘書。東に好意を持っている。東が8マンであることは知らない。
家は裕福(母親のみ登場)。少女スターの香山ミナとは中学時代からの親友。
左ハンドルの外車(ジャガー)の運転をしたことがある(所有者は不明。候補は、東探偵事務所、さち子個人、さち子の実家、および一郎の関係者)。
8マンに好意を持っているが、あくまで「感謝の念」である。そのため、「ロボットの8マンが東ではないか?」と一郎に指摘された時は、必死になって否定している(『怪力ロボット007』での描写)。
後の小説『インフィニティー・ブルー』(駿台曜曜社版)のあとがきではフルネームが「堤サチ子」となっている。
一郎(いちろう)
東探偵の助手。フルネームは不明。東が8マンであることは知らない。8マンに好意を持っている(憧れている)。
大のラーメン好き。アニメ版の後半では全く登場しなくなった。
田中課長(たなか )
8マンの上司に当たる。生前からの東の友人。フルネームは不明。
事件が起こると、からだがかゆくなる(『超人サイバー』での描写)。
『エリート』に、容貌の酷似した同名・同役職の人物が登場する。
『超犬リープ』には田中警視総監が登場する。こちらは容貌(年齢)が違っている。
『インフィニティー・ブルー』のあとがきによるとフルネームは田中善右衛門、『超犬リープ』の田中警視総監は同一人物だが出世したため桑田次郎が顔を変えてしまったとなっている。
谷方位博士(たに)
8マンの保護者。8マンと同じスーパーロボット。フルネームはアニメ版では谷方位(たに ほうい)とされている。
[編集] ゲスト
ナイト・デーモン博士
ソ連(アニメ版では「ソラリア連邦」)の科学者。『怪力ロボット007』、『超人類ミュータント』に登場。
『怪力ロボット007』
ステッキに超小型ミサイルを仕込んでいる。電撃を放つステッキもある(「神経棒」と呼称。ミサイル仕込みのステッキと同一か不明)。なお、本編では「神経ぼう」と表記。
ミサイルはホーミング性能を持っている。
ステッキを改良して2段式にし、8マンを行動不能にした。
「空中アンテナ」という兵器を所有。カメラが内蔵されて飛行し、強力な電波を放つ。破壊されると、破片が8マンに付着し、発信機の役割を果たした(谷研究所を探り当てた)。
極超短波を仕掛けたコウモリの群れを操り、8マンを行動できないようにした。
00七に襲われたが、8マンに救われて改心。8マンが死んだと思い、日本を去った。
『超人類ミュータント』
ソーニャ博士(ソフィア博士)を追って再来日。「ソーニャ博士を連れ戻せない時は、水爆を使用する」と東に宣言した。
超高速で回転し飛行する「スパイ・ボール」を持参、8マンに渡した。
黒い蝶
国際スパイ団(本編では「黒いちょう」と表記)。
『光線兵器レーザー』、『殺人ロボット005』、『超人類ミュータント』、『超振動砲』に登場。
手首に「黒い蝶」の入れ墨があり、毒薬を仕込んでいる(『殺人ロボット005』での描写)。
『超人類ミュータント』では超人類に降伏し、実働部隊となった。
『怪人ゲーレン』
かまきり
殺し屋。氏名は不明。ナショナル商事の社長に雇われている。8マンは彼に変装して、ナショナル商事に潜入した。
ラインホルト・ゲーレン
殺し屋。ヨーロッパの本部から派遣された。元はナチスの暗殺隊長(ナショナル商事は武器の密輸を行っていた)。
用心深い性格で、常に右手を自由にしておく(握手をしないなど)。
※ラインハルト・ゲーレンは実在した人物。
スピード違反のジョー(すぴーどいはんのじょー)
ナショナル商事の社長が主催した射撃コンテストの暴力団代表で安古組組員。常にスピード違反をしていないと胃の具合がおかしくなるほどの常習犯で、合図を待つ事もできず乱射したため失格となる。
コロシスキー
同じく射撃コンテストの殺人クラブ代表。生きた人間の他は撃たないというポリシーから社長を撃とうとしたため失格。
手尾挙郎(てお あげろう)
銀行ギャング団代表。至近距離で銃を突きつける癖が抜けず的のすぐ傍まで接近して撃ったため失格。
金四大(かね しだい)
殺し屋組合代表。短剣投げの使い手で腕もいいのだが、ルールに基き渡されたピストルも投擲に用いたため失格。
『サタンの兄弟』
香山ミナ(かやま みな)
少女スター。さち子とは中学時代からの親友。サタンの兄弟に誘拐される。
ダッコサン自動車の社長
香山ミナの身代金(1億円)を支払う。実は売名行為。氏名は不明。
サタンの兄弟 FX
ダッコサン自動車の社長に雇われ、香山ミナを誘拐した。氏名は不明。
弟はドライビング・テクニックに秀でており、「ヘアピン殺し」という技を使う。
『怪力ロボット007』
マック FX
ホワイトの助手(スパイ)。00七のお目付け役として同行する。ホワイトは来日したが、指令を下すシーンのみ登場。
00七
8マンを連れ戻すために派遣されたスーパーロボット。ホワイトが製作した。変身(変装)能力、加速能力を持つ。8マンより大きく、パワー・スピードとも優れている。反面、ジャンプ力は劣る(重いため)。また、頭脳も劣っている(会話を行うシーンもない)。敗退後、改造され上半身(下腕・肩・胸・背中)にスパイクを装備された。
※サブタイトルでは「007」だが、個体名としては「00七」と表示されている。
『光線兵器レーザー』 先物取引
水沢博士(みずさわ )
女性科学者。健一(けんいち)という男児がいる。フルネームは不明だが、アニメ版では「水沢ゆかり」とされる。
太陽の一億倍の超高熱を照射する「光線兵器レーザー」の発明者。さらに自動式サイトを開発し、光線兵器レーザーに装備させた。
10年前、夫・鉄太郎(てつたろう)をゲオルグ・ミューラーに殺され、復讐を誓うが凶弾に倒れる。アニメ版では鉄太郎は夫でなく父で、8マンの説得に応じ投降。その後も何度か登場し、谷博士に技術協力を行っている。
鬼頭(きとう )
国際ギャング団の一員。光線兵器レーザーを使い、外人部隊を率いる。フルネームは不明。
外人部隊
ムチ使いのペドロ(メキシコ人)、奇術と拳法を使う中国人の腸捻転(ちょう ねんてん)、ナイフ使いのアパッシュ(フランス人)。
ゲオルグ・ミューラー
「黒い蝶」の一員。光線兵器レーザーを狙って来日。鬼頭を見捨て、代金を踏み倒そうとした。FX
『超人サイバー』
泉純子(いずみ じゅんこ)
泉博士の妹。記憶喪失と思われていたが、実は超人サイバーに操られていた。
超人サイバー 不動産
泉博士の製作した巨大コンピュータ。複数のマジックハンドを備えている。人類の支配を企む(捕らえた人間に「支配装置」を埋め込み、思考をコントロールする)。
8マンを捕らえて分析し、コピー(フィンガーロボット)を造った。
フィンガーロボット
8マンのコピー。5体、造られた。超小型原子炉はコピーできなかったため、強力なバッテリーを搭載している。外見上の差異は胸のマーク(それぞれA~Eが割り振られている)。
『人間ミサイル』
正(ただし)
星製作所所属。人間ミサイル(高速有人ロケット)のパイロット。フルネームは不明。
佐々木錠(ささき じょう)
星製作所のパイロット。八木九造に雇われ、何度も人間ミサイルの破壊を試みた。
八木九造(やぎ きゅうぞう)
オチール航空機会社に依頼され、人間ミサイルを破壊しようとした。
『殺人ロボット005』
00五
スーパーロボット。変身(変装)能力、加速能力を持っている。
人間の姿の時はマッド・クレージーと名乗っている。アメリカ情報局(CIA?)の捜査官。8マンへの対抗心に燃えており、何度も足を引っ張っている。
ドクター・ユーレイの強力な超短波銃で発狂し、市街地で暴れまわった。8マンにより正気を取り戻したが、8マンの記憶と強化剤、そして小型原子炉の調節機を奪って逃走。
※サブタイトルでは「005」だが、個体名としては「00五」と表示されている。
ドクター・ユーレイ
「黒い蝶」の団長。ヨーロッパの某国から中性子爆弾を盗み出し、日本政府に百億円(金塊で)を要求した。
強力な超短波銃を使って00五を捕らえ、分析した。ベルトにも超短波銃が仕掛けてあり、8マンを苦しめた。
300馬力のエア・カーを所有している(火炎銃を装備している)。
『魔女エスパー』
小島ナミ(こじま なみ)
名家の令嬢。両親は亡くなっており、伯父母夫婦が後見人となっている(伯父・伯母のどちらが小島家の縁者なのか不明であるが、この夫婦はナミの命を狙っていた)。そのため、陰気な性格となっている。
ビバトロンに落ち、放射能を浴びた事で超能力に目覚めた。超能力は「魔女」の人格が持っている。
魔女
小島ナミの潜在的な悪意。当初はナミの意識のない時だけ現れていたが、後に人格を乗っ取った。エネルギー源はビバトロン(の活動)。
『決闘』
ケン
実父である谷博士を取り戻すため、志願してサイボーグとなった。一定以上加速すると、生身の脳が負担に耐えられなくなる。スーパーロボットとしての開発ナンバーは00九である。
『超人類ミュータント』
大江博士(おおえ)
9歳。日本の超人類。IQ190の超天才児。フルネームは不明。
重力制御装置を発明した。熱線銃も使用(発明者不明)。
東探偵が8マンだと気づいている。そのため彼を雇ってわざと危険に陥り、8マンをおびき出した。その時8マンを撮影して内部構造を入手、それを参考にロボット軍団を造ろうとする。
ソーニャ博士
9歳。ソ連の超人類。IQの超天才児。フルネームは不明。
防御装置(バリヤー)を発明した。
最初は、デーモン博士から「ソフィア博士」と紹介された。
アルフ博士
超人類。ロボット(魔王)を発明した。フルネームは不明。
魔王
アルフ博士の造ったロボット。重力制御装置が装備され、飛行も可能。初期は無線操縦されていた。後に自律型に改造される。目から10万度の熱線を放つ。