外国為替とFXと荷為替手形仮面ライダーシリーズ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 仮面ライダーシリーズ(かめんライダーシリーズ)は、石森章太郎原作の特撮テレビドラマシリーズ。原作者自身をはじめとする多くの作家によって映画、漫画、小説、舞台等で展開されている。日本の特撮テレビ番組においては「ウルトラシリーズ」「スーパー戦隊シリーズ」「メタルヒーローシリーズ」と並ぶ代表的な特撮番組シリーズ。 目次 [非表示] 1 概要 1.1 基本コンセプト 1.2 原作者との関係 1.3 作品世界内のつながり 1.4 仮面ライダーのカウント 1.5 シリーズの区分 1.6 キャスティング 1.7 「声優」による「ライダー」の出演 1.8 海外展開 2 作品の変遷 2.1 『仮面ライダー』 - 『ZX』 2.2 『BLACK』・『BLACK RX』 2.3 『クウガ』以降 2.3.1 キャスティング 2.3.2 女性ライダー 2.3.3 劇場版 2.4 映画オリジナル作品 3 作品一覧 3.1 TVシリーズ、TVスペシャル 3.2 映画、Vシネマ 3.3 写真による雑誌連載 3.4 小説 3.5 原作者自身による漫画作品 3.6 他の作家による漫画作品 4 代表的な派生商品 4.1 ゲーム 4.2 パチンコ 4.3 玩具の企画 / その他 5 TV作品放映ネット局 5.1 『仮面ライダー』 - 『BLACK RX』 5.2 『クウガ』以降 6 トピックス 7 注釈 8 パロディ 9 歴代プロデューサー(テレビシリーズのみ) 10 関連項目 [編集] 概要 [編集] 基本コンセプト 第1作の『仮面ライダー』は、「悪の組織により肉体を改造(サイボーグ化)されてしまった改造人間である主人公が異形の姿に変身し、バイクを駆って、悪の組織とその怪人と戦う」という物語であった。また、主人公は仮面ライダーという「異形」のものとなってしまったことに対する苦悩・葛藤を抱えていた。また、その「仮面」はバッタをモチーフにしたデザインであった。 以降の仮面ライダーも概ね上記コンセプトを雛形として作られているが、全作がそれらを完全に踏襲しているわけではない。特に『クウガ』以降は、改造人間という設定がなく、「仮面ライダー○○」という名前を名乗っていない作品もある。 [編集] 原作者との関係 石森(石ノ森)章太郎は『仮面ライダーBLACK RX』までは原作者として制作に関わっているが、『仮面ライダークウガ』以降は没後の作品であるため当然制作に関与してはいない。しかし、「仮面ライダー」というコンセプトに対する原作者としてその名をクレジットされる。 なお、『クウガ』以降の作品は1月に開始される事が多いため、彼の誕生日(25日)や命日(28日)に重なることがある。これは、『クウガ』と同時間帯の前々作品『テツワン探偵ロボタック』(八手三郎原作、メタルヒーローシリーズ枠)を予定より早く打ち切り、前作品『燃えろ!!ロボコン』(石ノ森原作)の開始を一周忌の日に会わせ、以後新作への切り替えを1年毎にしているためである。 原作者表示以外での作品中の「石ノ森」 「この作品を石ノ森章太郎先生に捧げる」 - 『仮面ライダークウガ』(2000年)第1回目の冒頭 「石ノ森章太郎先生の意思を継いで…」 - 『仮面ライダー響鬼』(2005年)第1回目の冒頭 「石ノ森章太郎生誕70周年記念作品」 - 『仮面ライダーキバ』(2008年)第1回目の冒頭 [編集] 作品世界内のつながり 本シリーズの各作品の世界は、第1作から『BLACK RX』までの繋がっている世界と、作品ごとに独立している世界に分けられる。ただし、各種ショー・イベント・ゲーム作品・一部映像作品などで共演することはある。 第1作から『ZX』までは、直接の続編として設定が連続しているため、作品に過去の仮面ライダーが登場するという描写が多く見られる。敵・秘密結社の間にも繋がりが存在する。『アマゾン』と『スーパー1』(劇場映画を除く)には他の仮面ライダーは登場していないが、共通の登場人物などによりつながりがはっきりしている。『BLACK RX』は、前作『BLACK』と直接の続編であるため、同一世界である。第1作の世界との関係については、『BLACK』当初は別の世界とされていたが、主人公・南光太郎が、過去にも仮面ライダーが存在したと解釈できる発言をし、『BLACK RX』終盤に1号からZXの10人がゲスト登場した。なお、本シリーズ以外の他の石森章太郎作品と世界観を共有する設定[1]も存在する。 Vシネマ版と劇場版のみの『真』『ZO』『J』は、映像本編はそれぞれが独立した物語として展開しているが、外伝的映像作品でライダー同士の共演や過去シリーズのキャラクターが登場する設定となり、それに伴い児童書籍等で初代〜『RX』との関連が記された。平成のテレビシリーズでは使われなくなった「ライダーが改造人間である」という設定も、この3作品までは共有していた。 『クウガ』以降の各作品内世界は、一応過去作との直接的な繋りを断ち切った設定とされており[2]、また原則としてそれぞれの作品が独立した世界になっている[3]。 [編集] 仮面ライダーのカウント 仮面ライダーは、「 - 号ライダー」「 - 人目の仮面ライダー」といったカウントをされる事がある。これは、第1作の『仮面ライダー』で1号と2号が登場し、『V3』で3という数字が使われた流れを継承している。しかし『BLACK』以降は、カウントに無理が生じてきた。そのため、この形式のカウントは近年の仮面ライダーでは公式にも非公式にもされなくなっている。 『V3』のライダーマンを「4号」として、『ZX』までの8作品で、10人(10号)となるカウントは明確である。 『ストロンガー』に登場するタックルは、書籍等でも広義の意味ではライダーの1人として公式に紹介されているが、「 - 号ライダー」のカウントには入らない。 『BLACK』と『BLACK RX』は主人公が同一である。『BLACK RX』終了後の一時期、BLACK RXを11人目とした“11(イレブン)ライダー”がユニットとしてセールスされ、各種媒体で11人の仮面ライダーとされた。しかし媒体によっては、BLACKを「11人目」、BLACK RXを「12人目」としてカウントしたり、シャドームーンまでカウントする場合があった。 『真』 - 『アギト』も、放送当時は各種媒体などでカウントされたことがあったが、カウントに不統一が生じていた。 『クウガ』以降の作品では、複数の仮面ライダーが登場したり、不特定多数の人物が変身する仮面ライダーが登場したり[4]、仮面ライダーに類似する立場だが劇中での扱いは仮面ライダーと異なる者が登場する[5]など、所謂「仮面ライダー」としては、作品上その存在が不明確なキャラクターも見受けられた。 [編集] シリーズの区分くりっく365 第1作から『ストロンガー』、『スカイ』と『スーパー1』、『BLACK』と『BLACK RX』、『クウガ』以降は、それぞれが連続放映されたTVシリーズのため、第1期、第2期、第3期、第4期と期による区分で呼ばれる場合がある。この区分はスタッフのコメント等でも使用された例がある。(場合によっては『ZX』も第2期に含まれる) 2000年放送の『クウガ』以降のTVシリーズを「平成仮面ライダーシリーズ」(平成ライダーシリーズ)とする場合がある。『クウガ』を1作目として「平成仮面ライダーシリーズ - 作目」という使い方もされる。 日経225 「平成仮面ライダーシリーズ」という名称の定着以降、第1作から『BLACK RX』までのTVシリーズを「昭和仮面ライダーシリーズ」と元号による区分で呼ぶ場合がある。[6] [編集] キャスティング 昭和作品では、仮面ライダー1号を演じた藤岡弘、が人気を得た事により「若手芸能人の出世への登竜門や演技力研鑽のための機会」としての認知が高まった。宮内洋を初めとするライダーを演じた俳優はライダー以降から一般への認知が高まる傾向がある。ただし、『生身で怪人と戦う』という作品である為、一般の人よりも高い身体能力が必要されていた。その為、通常の公募オーディションよりも難しいとされている。 平成作品では仮面ライダークウガを演じたオダギリジョーを初めとする「イケメン」を全面的に押したキャスティングとなっている。また、昭和作品で多く撮影されていた『生身で怪人と戦う』傾向が無くなって来た為、通常の公募オーディションと同じレベルになった。また、過去に他の特撮に出演していた俳優が出ることもある。 仮面ライダーになった俳優は基本的には仮面ライダーのスーツに入って仮面ライダーのアクションは行わない傾向がある。これは本郷猛役の藤岡弘がバイクで転倒し、全治3-6ヶ月の重傷で撮影に参加できなくなった為、「主人公が出なくなってしまう」と言うことで危険なアクションシーンはスーツアクターが行うようになった。ただし、危険を伴わないアクション[7]や顔を出さなくてはいけないシーンは俳優自身が行うことがある[8]。 CFD [編集] 「声優」による「ライダー」の出演 「声優」による出演は基本的に「ライダー」よりも「怪人」を演じる方が圧倒的に多いが、『仮面ライダー』では制作上の都合で池水通洋、納谷六朗、市川治が代役で仮面ライダー1号の声を担当したことがある。それ以降のシリーズでも、客演ライダーが変身後の姿しか見せない場合は、声優を代役に立ててアフレコを行うことが多い。これは、ライダーの素顔を演じた俳優が何らかの理由(スケジュールの都合、ヒーロー番組からの「卒業」など)で出演できなかったことが主な理由である。 外国為替 平成作品では『仮面ライダー龍騎』に出てくる仮面ライダーオーディンは『実体を持たない神崎士郎の代理として戦うライダー』という設定なので神崎士郎役の菊地謙三郎が演じることは無く、代わりに各種バイザーの声を演じた小山剛志が仮面ライダーオーディンの声を担当している。『仮面ライダー電王』では「主人公に怪人が憑依することで、仮面ライダーが変身前と変身後でまったくの別人格になる」と言う設定を活かし野上良太郎が人格を持つプラットフォーム・ライナーフォームは野上良太郎役の佐藤健が声を担当しているが、別人格となる各フォームは関俊彦(ソード)、遊佐浩二(ロッド)、てらそままさき(アックス)、鈴村健一(ガン)がそれぞれ声を担当しており、またクライマックスフォームは前述の4人で、映画版限定のウイングフォームは三木眞一郎が声を担当している。 FX [編集] 海外展開 海外(米国など)では1990年頃に『BLACK RX』が『Masked Rider』として放送された。さらに、タイではチャイヨー・プロダクションの手により「ハヌマーンと5人の仮面ライダー」というオリジナルの劇場映画が、台湾では1970年頃に「閃電騎士」というタイトルのオリジナルの劇場映画が、それぞれ製作・上映されたこともある。アメリカではKAMEN RIDER DRAGON KNIGHTという仮面ライダー龍騎のリメイク作が製作されている。 [編集] 作品の変遷 [編集] 『仮面ライダー』 - 『ZX』 プロデューサー平山亨を中心としたスタッフによって制作され、殺陣・アクションは大野剣友会が担当したシリーズ。 「仮面ライダー・本郷猛は改造人間である」で始まるナレーションの通り、「仮面ライダー」が「改造人間」であるとの設定は、現在においても世間一般に深く浸透している。そして、「自らが人間でない『異形』のものとなりながらも、その『異形』の力を使い、人類の敵と戦う」という主人公の「苦悩・葛藤」をも描くことで、いわゆる「完全無欠」ではない「影」を抱えるヒーロー像を提示し、従来のヒーロー達とは異なるアクセントを「仮面ライダー」達に与えた。 |